クリムト、シーレ ウィーン世紀末展@サントリーミュージアム
2009年 12月 03日
天保山サントリーミュージアムへ。
クリムト、シーレを代表するウィーン分離派の時代の作品は大好きなのです。
華があるというか、デザイン的にもとっても大好きです。アール・ヌーボーやモデルニスモに見られるように、ヨーロッパってすごい良い時代やったんやろなあ〜〜と、しみじみ思ってしまいます。
クリムトとシーレの作品数は少なかったけど、展示はとっても良かったです。
サントリーミュージアムって、なんかスカッとしたセンスあるなあ〜と、行く度に思う。
学生時代に行った、『ベートーヴェン・フリーズ』のレプリカの展示もサントリーミュージアムやし。
閉館なんて、なんてもったいないんでしょ。。
20代中頃、本物が見たくてウィーンに行きました。
春に行ったけど、ウィーンは寒くて、飲食店やスーパーは5時に閉まるし、ごはんは美味しくないし、でも、作品はスゴイ☆という印象。
展示の目線はすごい上やった。
街中、すごいもんだらけ。
セセッシオンで本物の『ベートーヴェン・フリーズ』は感動ものなのです。
エンジェル薬局も普通に歩いててあるし。
神戸の西村コーヒーのケーキ部門(?)はセセッシオンという名前で、お店はウィーンのセセッシオンを彷彿とさせる建物です。
あれ?何が書きたいかわからなくなってきた...
クリムト、シーレを代表するウィーン分離派の時代の作品は大好きなのです。
華があるというか、デザイン的にもとっても大好きです。アール・ヌーボーやモデルニスモに見られるように、ヨーロッパってすごい良い時代やったんやろなあ〜〜と、しみじみ思ってしまいます。
クリムトとシーレの作品数は少なかったけど、展示はとっても良かったです。
サントリーミュージアムって、なんかスカッとしたセンスあるなあ〜と、行く度に思う。
学生時代に行った、『ベートーヴェン・フリーズ』のレプリカの展示もサントリーミュージアムやし。
閉館なんて、なんてもったいないんでしょ。。
20代中頃、本物が見たくてウィーンに行きました。
春に行ったけど、ウィーンは寒くて、飲食店やスーパーは5時に閉まるし、ごはんは美味しくないし、でも、作品はスゴイ☆という印象。
展示の目線はすごい上やった。
街中、すごいもんだらけ。
セセッシオンで本物の『ベートーヴェン・フリーズ』は感動ものなのです。
エンジェル薬局も普通に歩いててあるし。
神戸の西村コーヒーのケーキ部門(?)はセセッシオンという名前で、お店はウィーンのセセッシオンを彷彿とさせる建物です。
あれ?何が書きたいかわからなくなってきた...
by bonita_bonita
| 2009-12-03 00:54
| アート